7/5/15 Ravinia Festival Picnic

7/5/15 Ravinia Festival Picnic

  音楽のへようこ

IMG_1959ラヴィニア音楽祭は、シカゴのダウンタウンより北へ電車でおよそ40分、深緑の木立に囲まれたラヴィニアパークで開催されます。6月中旬より3ヶ月間、クラシック、ロック、ジャズ、フォーク、ポピュラーと多彩なジャンルの音楽を子供から大人まで楽しむことが出来ます。また、Chicago Symphony Orchestra(CSO)のサマーホームでもあり、1964年から5年間毎夏、小沢征爾氏が、音楽監督を務め、村上春樹さんとの対談集、『小沢征爾さんと、音楽について 話をする』(新潮社)の中でその頃の思い出を楽しそうに語っておられます。

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ゴルフばかりでなく、年齢性別を問わず、色々な人が参加できるカルチャーイベントを企画してみたい

と、当時の今村幹事長の提案で5年前にスタートしたラヴィニア音楽祭ピクニックは、今では夏の恒例行事の一つとなりました。

今回、アメリカ·カナダの旅の途上、三年振りにシカゴへ立ち寄られた今村さんご夫妻をゲストに迎え、いつもの常連(山下/小松/時実/幸野)に加え、初参加の木村さんファミリーを交えて総勢11人で夏の夕べの音楽祭を堪能しました。

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今回は、パビリオン(野外音楽堂)ではなく、室内楽演奏が行われるマーティンシアターでの演目の為か、聴衆も通常より少なく、ゆったりとした空間は、まるで、自分の庭先にいるようなアットホームな雰囲気を醸し出していました。IMG_1923

さて、テーブルにそれぞれ持ち寄りのご馳走ーーお寿司、フライドチキン、山下さんご自慢のポテトサラダ、アピタイザー、フルーツ、お煎餅 etc.,ーーがずらりと並べられ、準備が整う。まずは、ワインで乾杯、となると思いきや、

『あっ、ワインオープナーがないでー』

『向こうのカップル、持ってそうやで。いまワイン開けてるようやー』

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小松さんが、しずしずと近寄り交渉し、オープナー拝借に成功。

当のカップルには、小松さんがお礼にとお寿司を少しばかり持参したのですが、彼らは、後程、通りすがりに小松さんの肩をポンと叩いて ”Thank you!” と声をかけて行った。

朋あり遠方より来る

宴も酣の頃、ゴルフコンペを終えた今村さんが、奥様と共に、『ヤァ〜お久しぶり、』と登場。忽ちにして、場が賑やかさを増しお喋りの花が満開となり、和やかに談笑の輪が広がって行くーーphoto 3

マーティンシアターより流れる音楽に耳を傾けながら、ワインの酔いが身内に心地よく回る頃、辺りが暮色蒼然となる。。。

さぁ、記念写真と山下さんがカメラを向けている時、向こうの方から女性が、『私が撮ってあげましょう、』と走り寄って、全員の写真を撮影してくれた。

校友との親睦を深め、アメリカ人のフレンドリーで率直な気持ちに触れた心温まる夏の集いでした。

次回は皆様もラヴィニア音楽祭ピクニック、如何でしょうか?!

 

本日のプログラム

The Knights

Eric Jacobsen, Conductor

Dawn Upshaw, Soprano

Martin Theatre
Sunday, July 05, 2015
1:00 PM
Gates Open
7:00 PM
Concert Start
 Tickets: $60/$40 Lawn: $10
Dvořák: Czech Suite in D Major, B. 93
Berio: Folk Songs
Schubert: Five German Dances D. 90
Zhou Long: Selections from Eight Chinese Folk Songs
Lan Hua Hua
Driving the Mule Team
The Flowing Stream
A Single Bamboo Can Easily Bend
Ligeti: Concert Românesc