2020年 新年会そして送別会

2020年 新年会そして送別会

 

◊雪の降る街の夜会は熱き興奮に包まれていた◊

 

 

第一楽章 新年会

2020年(令和2年)一月十八日(土)新年会に10人が参加。少人数ながら、新しいメンバーやミシガン州から派遣留学生も参加頂き、会場の「ニーナ」は、いつにも増して明るい笑い声と歓声に包まれていた。

前日に舞い降りた雪は街をモノトーンの世界に変容し、除雪された白い塊が、所どころ堆積する。シカゴの冬は厳しいーーーーけれど、今夜の熱き集いは−10℃の外界の寒気を忘れさせる。

縦長のテーブルの中央に鎮座した大きな寄せ鍋をつつきながら、思いおもいのドリンクを片手に談笑し、カラオケの絶唱に耳を傾けながら、夜は更けていく…

 

土壇場まで人数確認に奔走された木村幹事長、本当にご苦労様でした。また寒い中、出席して頂いた山下さん、笠木さん、時実さん、新会員の引田さん、朱丹さん、ミネソタの中西さん、そして

Western Michigan Universityの派遣留学生の平塚さん、どうも有難うございました! 皆さまの参加が校友会の活動の大きな支えとなります。

 

 

第二楽章 送別会

『人生とは出会いである、』と徐に切り出す山下さんは、17年半のシカゴ勤務を終了して日本へ帰国される。長らく校友会の顔として活躍された山下さんの功績は大きく、彼の退会の与える影響は決して小さくない。

特に他校とのゴルフコンペにおいて彼の穴を埋める人材確保が今後の課題となりそうです(苦笑)。

45年に亘るキャリアの中で語られる体験談義は実に面白く興味深く、全員、熱心に耳を傾ける。特に今では死語となったテレックスにまつわる顛末談に一同爆笑となる。世界の通信手段はテレックスや国際電話からパーソナルコンピュータの登場によるEメール、モトローラの大型の携帯電話、そしてiPhoneとおよそ半世紀の間に大きく変遷していきました。山下さんはその変遷史の只中でキャリアの道を歩んできた、いわば生き字引ではないでしょうか。

 

これからの人生での新しい出会いが楽しみという山下さんへ送辞の言葉を献呈します。

『ありがとうございました。いつまでもお元気で活躍してください!!』